横浜合気道場は横浜山手エリアに合気道を広めるために設立されました。
歴史と異文化間の関係は私たちの実践の中心となっております。私たちの主な目標は、日本文化を広めることです。また、日本の武道の実践を通じて日本人と外国人の家族の関係性を育むことです。
横浜合気道場は、公益財団法人合気会の「公認道場」です。
6歳より日本の武道を始める。2010年に日本に移住し、東京の公益財団法人合気会本部道場で修行を積み、植芝守央の合気道道主より六段を授与。国際合気道連盟の活動に定期的に貢献し、数年のあいだ情報部長も務める。大東流合気柔術四国本部から五段と教師の免状を授与され、2013年に年に四国本部道場海外指導部長に任命される。世界各国で合気道に関するセミナーや会議を行っている。彼は多作の文筆業兼映像作家であり、著作物は国内外の武道雑誌に定期的に掲載されている。また、遺伝学の博士号を取得しており、生物学を教えています。
2002年にハンガリーで合気道稽古を始めた。2011年に来日し、弘前大学で勉強を続けながら、稽古に励む。初めての外国人として合気道部の主将を務め、50周年記念行事を主催する。2015年に東京に移住、合気道本部道場で日々の稽古を続けている。現在はアジアやヨーロッパで定期的に合気道のセミナーを指導している。科学にも情熱を注ぎ、物理学の博士号を取得している。
両親は合気道家であり父元岡波夫師範(六段)の下で4歳から稽古(広島県合気道二葉教室・HIJIYAMA教室)を始める。また、ピーター・ゴールズベリ師範(七段)の受けを約10年取る。
2015年結婚後、出産・育児でしばらく合気道から離れるがご縁合って、当道場に参加。
1982年(昭和57年)8歳より、愛知県岡崎市の皇道館、田中惟光館長のもとで合気道を始める。高校生で初段、大学生時代には弍段を取得し米国ノースカロライナ州にある皇道館支部道場にて指導の経験もある。
卒業後は合気道から離れていたが、縁あって横浜合気道道場と出会い、25年ぶりに合気道を再開。
スタートアップのビジネスに情熱を注いでおり、Eコマースの専門スキルを主軸に海外企業の日本への投資・進出を支援している。
母方の祖父(大西正仁師範)が指導・稽古している姿を見て、大学から合気道を始める。大学卒業後、広島にてピーター・ゴールズベリ師範(七段)、元岡波夫師範(六段)の元、弐段を取得。2014年、会社に入社した後は稽古から遠ざかるも、同じく合気道をしている妻に誘われ、7年ぶりに再開。妻・子ども達と一緒に行う週1回の稽古を楽しみに日々を過ごしています。
横浜合気道場は、合気会本部道場師範大澤勇人師範(八段)の技術指導を受けております。 当道場のインストラクター達は彼と合気会本部の他の師範の指導の下で定期的にトレーニングを実践的に行っています。
私たちのインストラクター達は、世界で最も著名な合気道の指導者のほとんどの下で訓練を受けており、多くの指導者と緊密な関係を築き、講習、セミナーや演武で受けを務めることがよくあります。
私たちはまた、フランス合気道の指導者であるChristian Tissier (クリスチャン・ティシエ)師範(八段)の友情と絶え間ないサポートからも恩恵を受けています。
106カ国から参加の約3200人のマーシャルアーツの達人と関係者が8月30日に韓国・忠清北道の中部に位置する都市、忠州市に集まり、2019年忠州世界マーシャルアーツ・マスターシップが開幕した。
横浜合気道場の授業は日本語と英語とフランス語で行われますので、英語が全く分からない方も大歓迎です。